Alfa Romeoつくば

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夕方、出かけた帰りにチョッと寄り道をして「尾長屋」に寄って見ました。


うわさ通りにもちっとした食感で美味しかったです。
  

今日は「昭和の日」お天気もよく友引ということもあり、
朝から新車の納車で出かけていました。
午後ショールームで商談したお客様をお見送りしていると
イエローの３６０モデナが入ってきました。

どんな人が乗っているのかな？
チラッとドライバーを見るとＯ様に良く似ているけど…
助手席から降りてきた女性を見ると、やっぱりＯ様です。
先日修理でお預かりしていたクルマを取りに来たときには
既に納車されていたらしいのですが
「キハラさんを驚かせようと思って」言いたい気持ちグッと堪えていたとか。


商談そっちのけで見させていただきました。

Ｏ様の奥様、せっかくオートマ限定を解除したのですから
360を乗りこなすようにする為にもＭｉＴｏでマニュアル車の練習しましょうよ。
  

昨年の発売以来ご好評をいただいてますＦＩＡＴ500のオーナーに
プレゼントが届きました。


ご購入いただきましたお礼にとオリジナルキーカバーが
立派なケースに入ってます。実物を見たことがなかったので
お客様にお願いして見せていただきました。

  

４月２日に発表しましたAlfa Romeo 8C Spiderの日本での引き当て枠が
追加になりました。
ご購入希望のお客様がいらっしゃいましたら、再度購入申し込みを
お受けいたしますので、私、木原までお申し付けください。
５月１８日（月）が締め切りとなっております。

Alfa Romeo 8C Competizioneは約１６０名の申し込みがあったって
聞きましたけど、Spiderは売れ行きが悪いのかな？

当初は３０００万円位の価格になるって言われていましたが
車両本体価格は２６５０万円（消費税込）からです。
  

全国統一展示会を一ヵ月後に控えていますが、
本日、テストドライブカーの用意が出来ました。
ボディーの両サイドには『ＭＹ　ＴＥＳＴ　ＤＲＩＶＥ』の文字とアイコンが

見かけたら気軽に声かけてくだしね  

４月２日に発表しました、Ａｌｆａ Romeoの末っ子ＭｉＴｏが入庫しました。

改めて実車を目の前にすると寸法以上に迫力を感じます。


発表展示会は５月２３日（土）、２４日（日）ですが、一足早い到着です。
  

石下方面に出かけたので、久しぶりに「ゆたかや」でだんこを買いました。


以前から気になっていたのがここの看板

営業時間がａｍ9：00～ｐｍ7：08になってます。
08が後から直したように別の木片が貼ってあるのですが
本当に08分までやってるの？
ご存知の方いますか？  

フィアットグループオートモービルズジャパン株式会社では、本年4月10日から7月31日までの間に新車を登録されたお客様を対象に、下記の通り、新車乗り換え購入サポート特別キャンペーンを開始いたしました。

政府の追加景気対策（新車購入補助制度）案をならって、
独自のフィアット、アルファ ロメオの新車乗り換え購入サポート特別キャンペーンを実施します。

その①　お客様が、ご自分の所有する車齢13年超の乗用車を廃車にし、弊社が販売するフィアット、アルファ ロメオ車を新たに購入される場合、25万円の新車購入サポートをご提供。
全ての車種に適用されます。

その②　上記①以外のお客様が、ご自分の所有する乗用車から乗り換えて、弊社が販売するフィアット車を新たにご購入される場合、10万円の新車乗り換え購入サポート『ＥｃｏＳｕｐｐｏｒｔ』をご提供。現在弊社が販売する全てのフィアット車に適用され、エコロジカルで低燃費のフィアット車への乗換えを促します。

このキャンペーンは4月10日（金）に、政府より発表された追加景気対策『新たな経済対策』のなかに含まれる、一定の基準（燃費や排ガス性能）を満たす新車を購入した場合に、政府から補助金が支払われるという新車購入補助制度の案を受けて、その政府対策の意図に賛同しながら、かつ、弊社の販売促進対策の一環として独自に行うものです。

政府案の制度が実施されるためには国会での平成21年度補正予算案の可決・成立が必要ですが、可決・成立した場合には、政府の発表日4月10日まで遡及して制度が適用されることになります。フィアットオートモービルズジャパンでは、日本のユーザーに『もうひとつのチョイス』を提供するとの観点から、本キャンペーンを4月10日からの実施と決定いたしました。  

今日、ＦＧＡＪ（フィアットオートモービルズジャパン株式会社）に行ってきました。
場所は品川駅東口から徒歩5分、旧海岸通り沿い品川ＮＳＳⅡビルの11階

エレベーターを出たところにの看板にはアバルトも掛かっていました。
今日、お邪魔した目的はお客様からのリクエストでＮｅｗＰａｎｄａの試乗車を借りるため
行きはＴＸとＪＲを乗り継ぎ、帰りはＰａｎｄａを運転して、金曜日とは言え首都高の渋滞もなく
1時間チョットのドライブ。
お天気がもう少し良かったらスカイウインドゥを開けて走れたのに。
今週末は試乗車として置いてますので、乗りに来て下さい。





  

ワールドカーオブザイヤー主催団体は、ニューヨーク・モーターショーの開催に合わせて、フィアット500が2009年の『ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤー』に決定したことを発表しました。

世界25カ国の59名のジャーナリストが51台の候補車を選び、さらにその中から最終ノミネートに残ったのは、フィアット500、シトロエンC5（セダンとステーションワゴン）、ジャガー XFの3車種。

最終的には、「Auto & Design」誌編集長のシルヴィア・バルッファーリ氏、デザイン評論家であり「Automobile」誌「Auto & Design」誌のジャーナリストであるロバート・カンバーフォード氏、「CAR STYLING」誌編集長の藤本彰氏、サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学のインダストリアル・デザイン学科のトップである俣野努氏の、国際的に活躍する4人のデザインのスペシャリストが、最終的にＦｉａｔ500を今年度の『ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤー』と決定しました。

フィアット・スタイル・センター責任者のロベルト・ジョリートは次のようにコメントしました。
『国際的に名誉ある賞をいただき大変喜んでいます。この賞は、イタリアの製造技術の真髄の表れである、美しくて革新的な車を造るというフィアットの理念のさらなる証です。イタリアのｶｰデザインはたびたび世界の自動車業界の最新のトレンドを先取りしてきました。Ｆｉａｔ500を筆頭にしたわが社の最新モデルは「実用的な美しさ」を提示しています。これは世界の人々がイタリア車に求めている特性なのです。未来とフィアットブランドの歴史的、文化的、企業的アイデンティティーとを最善の形で結び付ける探究を通して、今後も革新的なデザインのために努力してゆく所存です』。

２００９年４月９日　トリノにて  

サービス工場の片隅に置きっ放しになっていた木箱、
これがとても重くて工場の邪魔者（配送されて以来一度も動いていません）
でした（中身はきれいなオレンジ色のタイル）
 
このタイル、結構重くて一回で運べるのは２枚くらい、若いスタッフに手伝ってもらい
やっとショールームに飾りました。
木箱に張ってあったラベルを見るとFiat coner for 500と
書いてありますので、世界共通のディスプレイ用の物なのでしょうか？


鮮やかなオレンジでショールームが明るくなりました。
床がデコボコしているのでせっかくのきれいなタイルが浮いているところがあるのが残念ですが。  

先日ご紹介しました「天使と悪魔」のポスターが届きました。
一枚はお店に張りましたがもう一枚をプレゼントいたします。


一枚しかないので早い者勝ちです。
トム・ハンクスファンの方お待ちしております。  

５月１５日全世界同時公開の映画「天使と悪魔」劇場鑑賞券をペアでプレゼントする
Alfa Romeo Test Drive Campaignが４月１１日から始まります。
　何故かといいますと、本国イタリアではＦｉａｔＧｒｏｕｐとして映画「天使と悪魔」のオフィシャルスポンサーとなっています。映画に登場するモデルはランチャ　デルタがメインとなってますが、サブでAlfa Romeo159やFiat車も登場します。
日本においてもAlfa Romeoも日本における「天使と悪魔」のオフィシャルスポンサーとなりました。