イタリアのおしゃれなスポーティカー「アルファロメオ」とコンパクトでかわいい「フィアット」を取り扱っています、アルファロメオつくばのお店やスタッフ、などを紹介していきたいと思います。
イタ車は壊れるってイメージがあるみたいですが、最近のイタ車は意外と大丈夫ですヨ、毎日の生活をチョッとオシャレに、ワクワクさせてくれるイタリアの風を感じてみませんか?
2011年02月28日
FIAT500 byGucci
伊フィアット グループ オートモービルズは、ファッションブランドの「Gucci(グッチ)」とコラボレーションした特別仕様車『500 by Gucci』を発表いたします。


フィアットとグッチは、イタリア統一150周年、グッチ創業90周年を迎える今年、フィアット500をカスタマイズしたモデルを「ミラノ・ファッションウィーク」で発表したのち、ジュネーブモーターショーでも展示します。
『500 by Gucci』は、高光沢パールグラスペイントを使用した「ブラック」と「ホワイト」のボディカラーが特徴。「ブラック」は、輝くクロームのディテールと、白黒のコントラストを強調したインテリアを組み合わせることで、現代的でシャープな印象を演出。一方の「ホワイト」は、サテンクロームのディテールと、アイボリー&ブラックのインテリアにより、ソフトで洗練されたデザインとなっています。
エクステリアでは、レトロなスポークが際立つ16インチホイールをボディカラーに調和させるとともに、ホイールセンターキャップにボディ同色のインターロッキングGGロゴを配置。また、テールゲートとBピラーには、筆記体のGucciロゴを奢っています。
またグッチ独自のグリーン・レッド・グリーンのストライプを、ボディ全周に巡らせているのも、エクステリアデザイン上のポイント。さらに、1.4リッターモデル(最高出力100ps)は、グッチグリーンのブレーキキャリパーを装備しています。
インテリアでは、ボディに使用しているストライプをシートやシフトレバー、キーカバー、カーペット、シートベルトにも採用。さらにシックな刺繍や、高級素材、高光沢およびサテン仕上げのクローム“ラジオボード”のやわらかな光沢仕上げ、フラウレザーのツートンシートなど、特別な仕立てが施されています。

この『500 by Gucci』の販売は、まず4月1日から6月30日までの期間で、オンライン予約を受付(www.500bygucci.com)。イタリア国内での価格は、1万7000ユーロからとなる。さらに、パリ、ロンドン、東京など国際的な主要都市で展示を行い、その後ヨーロッパでは7月、その他の地域では年末より通常販売を開始する予定となっています。
さらに、旅行用品や革小物、ドライビングシューズ、トラックスーツ、ボマージャケット、ドライビンググローブ、サングラス、腕時計など、『500 by Gucci』専用コレクションも設定。こちらは4月から、グッチの一部店舗やインターネット(www.gucci.com)を通じて、販売を開始します。
なお、日本に導入される車両モデルや専用コレクションなどの詳細は、現時点では未定となっています。
フィアットとグッチは、イタリア統一150周年、グッチ創業90周年を迎える今年、フィアット500をカスタマイズしたモデルを「ミラノ・ファッションウィーク」で発表したのち、ジュネーブモーターショーでも展示します。
『500 by Gucci』は、高光沢パールグラスペイントを使用した「ブラック」と「ホワイト」のボディカラーが特徴。「ブラック」は、輝くクロームのディテールと、白黒のコントラストを強調したインテリアを組み合わせることで、現代的でシャープな印象を演出。一方の「ホワイト」は、サテンクロームのディテールと、アイボリー&ブラックのインテリアにより、ソフトで洗練されたデザインとなっています。
エクステリアでは、レトロなスポークが際立つ16インチホイールをボディカラーに調和させるとともに、ホイールセンターキャップにボディ同色のインターロッキングGGロゴを配置。また、テールゲートとBピラーには、筆記体のGucciロゴを奢っています。
またグッチ独自のグリーン・レッド・グリーンのストライプを、ボディ全周に巡らせているのも、エクステリアデザイン上のポイント。さらに、1.4リッターモデル(最高出力100ps)は、グッチグリーンのブレーキキャリパーを装備しています。
インテリアでは、ボディに使用しているストライプをシートやシフトレバー、キーカバー、カーペット、シートベルトにも採用。さらにシックな刺繍や、高級素材、高光沢およびサテン仕上げのクローム“ラジオボード”のやわらかな光沢仕上げ、フラウレザーのツートンシートなど、特別な仕立てが施されています。
この『500 by Gucci』の販売は、まず4月1日から6月30日までの期間で、オンライン予約を受付(www.500bygucci.com)。イタリア国内での価格は、1万7000ユーロからとなる。さらに、パリ、ロンドン、東京など国際的な主要都市で展示を行い、その後ヨーロッパでは7月、その他の地域では年末より通常販売を開始する予定となっています。
さらに、旅行用品や革小物、ドライビングシューズ、トラックスーツ、ボマージャケット、ドライビンググローブ、サングラス、腕時計など、『500 by Gucci』専用コレクションも設定。こちらは4月から、グッチの一部店舗やインターネット(www.gucci.com)を通じて、販売を開始します。
なお、日本に導入される車両モデルや専用コレクションなどの詳細は、現時点では未定となっています。